PROFILE

福島と東京で活動中。ソプラノ紺野恭子です
古関裕而の音楽を広めるべく活動中

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紺野恭子  ソプラノ
福島市出身。
白百合幼稚園を卒園し、福島大学附属小学校、中学校後、桜の聖母学院高等学校卒業。郡山女子短期大学及びフェリス女学院大学音楽学部声楽科卒業。お茶の水女子大学文教育学部研究生を経て、二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
 小学校時代は合唱部で部長を務め、福島市少年少女合唱団設立と同時に入団し、ソプラノパートリーダーとして活動する。ロシア、スペインの海外公演に参加。
2010年、2011年山手の丘音楽コンクール声楽一般部門入選。
第29回ソレイユ音楽コンクール声楽部門入選。受賞者披露演奏会に出演。
2015年「第4回 サンハート・アンサンブルオーディション」奨励賞受賞。
「フィガロの結婚」バルバリーナ役でオペラデビュー。マーラー交響曲第4番にソプラノソロとして出演。2016、2017年若い演奏家の為のプロジェクト主催、演劇×オペラ『フィガロの結婚』でスザンナを演じる。
2018年音楽付き朗読劇 「シュレーディンガーの猫、銀河鉄道の夜」では歌と朗読も担当。
2012年7月と2015年11月福島、2013年11仙台にてソロ・リサイタルを開催、好評を博す。
小学校、中学校にて、コンサートや合唱指導も行う。
現在、音楽療法、古関裕而の音楽を継承する活動に力を入れている。
中川英子、林廣子、浅岡弘子の各師に師事。
二期会準会員。